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『誇れる仕事』にたどり着くためのレター 自己肯定感の調整 キャリアコンサルティングの経験で気づいたのは |
前回のレターでは
自己肯定感が高すぎない
ことが
実際に行動できる
という結果につながるから
自分や周囲の人に
誇れる仕事
に就くことができる
というお話をしました。
自分にはできると思える力
自己効力感
は高い方がいいんだけど
自分を認めて肯定する力
自己肯定感
は高すぎると
自己欺瞞が起きて
自分に対する言い訳
をしまくってしまうのではないかなぁ
というのが
わたしの印象です。
自己欺瞞についてはこちら＾＾
自己効力感
と
自己肯定感
文字も印象も似ているけど
このレターに申し込んでくださった
学ぶことを厭わないあなたには
このふたつ
キッチリ分けて
理解してほしいなと思います。
自己効力感についてはこちら＾＾
自己肯定感高すぎ
の事例を受講生さんにすると
悪口みたいになっちゃって
読んでるあなたも書いてるわたしも
気分悪いので・笑
以前のレターでわたしが
バルーン工房の社長に対して
おじさんだからダサい (つД-｀)
わたしだったらこうするのに (´・_｀・ )
っていう
わたしってセンスいいから (￣ー￣)
という思い上がった気持ち
おかしなプライド
を持っていた。。。
みたいに（ずいぶん前のレターだね！）
わたし自身のことを事例
にしますね
わたし自身の
自己肯定感高すぎの例
なら…
年齢の割には（笑）早い時期に
副業のウェブコンテンツライターとして
ネットビジネスをする人たちと
一緒にお仕事をした
という経験によって
15年前ならともかく
（3次元2次元にかかわらずどんな業界にも『先行者利益』はあります）
今さらアメブロで
キラキラしたサイトをつくって
気が向いたときにだけ
どうでもいいこと書いて
仕事につながるわけないじゃん щ(ﾟДﾟщ)
っていうふうに
見下してましたね。
ほんとうにこういうこと
人を見下すことって
やめたかったんです。
わたしなんて
全日本騙され女選手権
があったら
優勝間違いなかったから
ネットビジネスしたいなんて
考えたこともないくらい
パソコンは仕方なく使ってた
アナログ女だったから
ネット上での魑魅魍魎に
出会うことがなかっただけ。
たまたま
自営業で材料の入手困難という
トラブルに見舞われて
『お金のためにしょうがなく』
ウェブコンテンツライター
をすることになって
多くの正しい知識を得ることができただけ。
もしも
3次元で起業していなくて
自分でお仕事したいなとかで
ネットビジネスって…？ (´ρ｀)
とか考えちゃってたら…
インドア派のわたしは
自宅で稼げる
なんていう
魅力的な言葉にやられて
間違いなく2次元の魑魅魍魎に
ひっかかってたはず。
それなのにわたしは
自分のことを棚に上げて
そんなにオイシイ話なんて
どの世界にもあるはずないでしょ ┐(´д｀)┌
とか思って
2次元魑魅魍魎の
キラキラおばさんたちや
それに騙される人たちを
見下していました。
でも自分のメディアを育てる
と決めたときに
そういうことを止める決心をしました。
オウンドメディアを持とう
と決めたときわたし
女性の起業に関して
本当に役立つ情報を提供していこう
と思ったんです。
ほんとうにそう思ったんだよ
なにも知識がない人を…
しかも自分と同じ女性を
うまいこといいくるめて
自分の収入につなげている
キラキラ魑魅魍魎のことを
彼女たちの環境や心理などを
理解するのはずっと先のことでも
（永遠に理解できないかもしれないね）
騙されちゃったな (´u_u｀)
って落ち込んじゃったり
これからいったいどうしたら
いいんだろう ε-(´・д｀・ )
って立ち止まっちゃったりしている
そういう女性たちに
正しい情報を提供していくことを
お仕事にすることはできる
と思ったからです。
それでね
そうなっちゃった女性たちは
2次元にどんな夢を見て
どんな部分を信じてしまって
無駄なお金をつかっちゃったのか
理解したかったです。
わたしが風船業を始めたとき
みたいに
ワクワク夢見ただけでしょ？
わたしはたまたま
起業した時代が3次元だったから
実際に経営している
風船業者さんにちゃんと話をして
起業までの道筋をつくりました。
3次元では直接話をするわけですから
変な人だったら信じないよね？
でもそれがもし
2次元だったらどうだろう。。。
いいことだけを切り取って
見せることのできる2次元です。
わたしだってきっと
良いこと言われたら信じてたかも。
同じ女性として
馬鹿にしてる場合じゃないし
見下すなんてとんでもない。
女性の起業に役立つような
オウンドメディアを持つと決めてからは
そういう女性たちを下に見るような
自動思考に気をつけていこうと決めました。
自動思考というのは
常に考えてしまうことなので
顕在意識で起きていても
潜在意識にまで刷り込まれて
あなたやわたしの
『信念』
になってしまいます。
セルフトークを意識すると『信念』も変えられるよ＾＾
でも逆にね
頑張って『意識して』
自動思考に目を向けてストップすれば
『そう考える』回数は減っていき
最終的には潜在意識の『信念』さえも
変化していきます。
潜在意識が書き換わるということは
あなたやわたしの
意思決定の基準も
行動もそれに応じて
自然と変わっていくわけで
そうなると目の前の現実が
どんどん変化していきます。
わたしの場合は自分のサイトで
無料講座『神様からの宿題』
を提供するために…
本業の風船業と
副業のライターをこなしながら
どうにか時間をひねり出して
書き始めました (*｣´ｪ｀)｣
ハードルは山ほどあったよ。
そもそも母子家庭になったときから
有能でもないわたしは
ほかの人よりもたくさん働くのは仕方ない
という覚悟をしていましたので
比較的多くの仕事を引き受けていて
とにかく時間がないということ。
その上
基本的なパソコン操作が
まるでできないということ。
まだ信頼できるプログラマーさんにも
出会っていなかったから
自分でどうにかPDFにしたストーリーを
サイト内に埋め込む作業を独学したり
メルマガスタンドで
そのストーリーを
申し込みされた女性たちに
間隔をあけて届ける設定をしたり
わたしにとっては
面倒くさくて
避けて通りたいことばかりでした。
それ以前の自分なら「やりたい作業ができない」ことを能力不足のせいにして、その能力不足は家庭環境のせいにして、それから「そもそも本業で忙しい」とか…とにかく『やらない（できない）理由』をいくらでも見つけ出しちゃったと思うよ！！
わたしもあなたと同じように
不本意な仕事をしていたんだよ
でもお仕事って
雇われるだけじゃなくて
自分で作り出せるんだよ
…ということを伝えたい！！
と
潜在意識の信念でそう思えたから
できたことです。
今は立ち止まってしまったり
自分らしくない不本意な仕事を
選択するしかなかったり
そうした状態の女性たちをわたしが
ほんのすこしでも
見下していたら (-c_,-｀ )
わたしにとっては避けて通りたい
そんな大変なことを
無料提供のためになんて
とてもできません＾＾
今のわたしは
ネット上で
騙したり騙されたりしている女性たちを
見下していた自分
をメタ認知して
振り返ることができます。
メタ認知が苦手な女性は多いようです＾＾
どんな意味でも人をジャッジすると
自分の動ける世界が狭くなるんだなぁと
振り返るとしみじみそう思います。
わたしの母親は
買い物などにでかけると
「あのおばあちゃん真っ赤な口紅つけて…」
「なんで室内で帽子かぶってんだろ」
「だらしない服装だね」
などと見知らぬ人をジャッジしまくる人でした。
他人のことなんて
まったく気にならないわたしは
いつも
どうしてそんなに人を見てるんだろう？
と疑問に思っていましたし
小学校低学年になって
流しを使える身長になったからと
（わたし背が高かったので早かったのね）
食器や調理器具の洗い物は
娘のわたしに担当させていて
台所は薄汚く
玄関では靴を脱ぎっぱなし
咥え煙草で調理する…
（父がいなけりゃ調理もしない・笑）
というタイプの母親は
他人をどうこう言えるのかなぁ？
とも幼心に感じていました。
そんな母親は
自分が他人をジャッジすることで
結局は自分を脅かしていたんだなと
今はわかります。
きちんとした場所にでかける
となると
自分の身なりが気になる
のでしょうね
「ちゃんとした服がないから…」
「これなんてもう10年も着てるし…」
などとよく口にしていました。
化粧品や洋服にはかなりお金をつかっていたのに、です！子どものころのわたしはわからなかったけど、今振り返ると相当な額だと感じるし満足してないなんて『ムダ金だな』と思います。
他人の身なりを
どうこうジャッジしてると
自分のことが気になったとき
闇が深いというのかなんというのか…
噂話も大好きな人だったので
職場の同僚や親せきの子どもが
どんな成績でどんな学校へ行ったか
よく長電話で誰かと話していました。
今のわたしなら
ばっかみたい ( ´д｀ll)
で終わらせちゃうことだけど＾＾
まだ子どものわたしは
実際にそういう人が母親だとね
母親に愛されるには… (ﾟ◇ﾟ；)
って思っちゃいました。
彼女が他人に堂々と
自慢できるようなことを学校でするとか
いい成績を取るとか
偏差値の高い学校へ進学するとか
そういうことをしなくちゃいけない
って思ってしまったんです。
食器洗いもそのひとつでした。
母親が誰かとの長電話で
「そうそう、女の子はいいわよ。帰ってきたら全部台所は片付いてるからね…仕事してると仕方ないじゃない、朝は時間がないし…」
とか口にしていると
わたしが食器洗わなくちゃ (ﾟ-ﾟ；)
ってなっちゃってたんです。
ちなみに「朝は時間がない」とか言ってましたが
父がいない日は酔っぱらって寝てしまうので
昨夜のぶんの洗い物もそっくりそのまま
流しに山積みになっていて
学校から帰ったわたしはそれを洗ってました。
ところで最近の食器用洗剤ってすごくいいですよね！
当時のママレモンは冷たい水だと油汚れが落ちにくかったなー！！
大人になったわたしは
家事は全般好きなほうですが
食器洗いだけは
ものすごく嫌いで
好きな音楽かけて勢いつけてやる ∑L(ﾟ∀ﾟL)
というのは
このことが原因なんだろうなと思います。
最近の食器用洗剤の高性能によって最近はそんなに嫌でもないけど＾＾
なんだか
どんどんわき道に逸れてますね！
前回のレターでは
精神科医の
ダニエル・エイメンさんが
自動思考について
人は95％程度まで
いつも同じことを自動思考している
と説明されている動画を
ご紹介しました。
※忙しいあなたは見ていないよね＾＾大丈夫この先では簡単に説明入れていくから。でも、人生良くしたいと思うならわたしが紹介したとかに限らずお勉強の時間ってどうにか作った方がいいよ！わたしは時代が書籍だったから、湯船と布団ではいつも本読んでました！今は動画があるから比較的短時間に大量のお勉強ができると思います＾＾
いつも同じ言い訳を
行動しない理由を
頭の中で繰り返しているから
あなたの生活は変化せず
誇れる仕事にはたどりつかず…
ってなっちゃう。
だから
自分の自動思考を意識して
コントロールしていこうね
というお勉強の動画でした。
ダニエル・エイメン先生の
自動思考のコントロール
以外にも
潜在意識を書き換える方法は
いろいろとあります。
認知行動療法でいう
暴露療法
をね
もちょっと庶民的に・笑
したのが
わたしの作った
【無料スピ現診断テスト】で
このタイプの女性に
神様が出している宿題です。
お金を出して学んでくれた人もいるので
ネタばれしない範囲で話すと
あなたが
起業したいな～ (*ﾟｪﾟ*)
っていう気持ちがあるのに
行動できない理由
潜在意識にある『信念』がね
ということがあるんです。
心の奥深くにある潜在意識の
『信念』だから
あなた自身は
そんなこと思ってない (≧Д≦)
って感じるかもしれない。
でも実際に
この宿題をすると
知らない人と接するし
自分はポジティブな気持ちや理由で
親切心や感謝の気持ちで行動しても
相手はそれを受け入れてくれない
とか
無反応（無視）
とか…
最悪
相手はそれを拒否する
とか
あなたを変な人を見るような目で見る
などの経験をします。
わたしの講座【はじめの一歩】
6期生の受講生さんが
今はもう相手がどんな態度を取ってもぜんぜん平気、までじゃない？だけど、他人と接することなんて今のバイトも接客だし平気だと思ってたことが違ったことがわかりました。
起業したいって言いながら嫌なことは経験したくなかった、ことで動けてなかったことなんですね（絵文字・目をギュっ）すごい嫌な人もいて逆に感謝されるよりも嫌な人に当たりたいみたいになってます（絵文字・笑顔に汗）
というメールをくれて
（かなり前のメールだから探すの大変だった！分類しておくべきだな）
宿題を続けまくって
確実に心理面で変化がありましたよ。
だれだって
ポジティブな気持ちで
心から相手のためを思って行動
したら…
そりゃぁ
感謝されたい
喜ばれたい
という期待をしちゃいます。
思いがけない相手の反応によって
その期待をガツンとぶち壊される (llﾟдﾟll)
という経験を何度も重ねると
人の心はそれに慣れていきます。
（暴露療法は不安や不快を感じる行動に『慣れていく』ための認知行動療法です）
最初は
驚いたりがっかりしたり
ネガティブな気持ちにもなるけど
慣れていくことで
いろんな人が世の中にはいるよね
みたいに
どんな反応をされても
冷静で落ち着いた気持ちでいられる自分
に変化していきます。
さっきの受講生さんも
という気持ちになったそうで・笑
自ら傷つきに行って・笑
人が怖くなくなったというか
どういう反応でも平気になったので
わたしとのコンサルティングで見えていた
彼女にとっての
誇れる仕事
の顧客候補に挙がっていた企業様へ
あいさつ回りができるまでになりました。
わたしは当初
営業経験がない女性には
ハードル高いかもしれないなと思って
「資料送付（ＤＭ／ダイレクトメール）でもいいよ＾＾やらないよりはとにかく行動！」
と伝えていましたが
企業にとっては
担当者がわからないのに
資料だけ送られてきても
目を通してくれる確率は
ものすごく低いし
できれば直接伺った方がいいな
とは思っていました。
元々はその業界で自分も
雇われる立場で仕事をしていたから
彼女自身もそう感じていたのですね。
やっぱ神様はいるね！
…というか当然のこと？＾＾
しっかり見込み客になる企業様へ
あいさつ回りして
担当者様を決めてもらった彼女は
営業職やビジネスの世界で
『ブレイクスルー』と呼ばれる
最初の受注を比較的早く経験しました。
（年間契約で20万円弱のお仕事を初年度20件目標にして達成したよ＾＾）
わたしの出した宿題の
4倍量の宿題を自らこなして
暴露療法の効果を得て
変な奴でも平気 ヽ( ´3｀)ﾉ
になった彼女のことをわたしは
同じ女性の先輩として
とても誇りに思います。
この宿題はね
スピ現診断テストを受けて
やや現実寄りな
『才能の爪を隠した子羊ちゃん』タイプ
と診断され
【アドバイスレター】
にお申込みいただいたあなたなら
わかると思います＾＾
（ちゃんと宿題やった？笑）
あの宿題は同時に
お金のメンタルブロックも外せるので
良い感じにメンタル強化して
彼女の望んでいた美容系のお仕事で
誇れる仕事にたどり着くため
起業に向かうことができました＾＾
この女性は高偏差値の大学卒ではなくてわたしと同じタイプの低学歴女性です。なんと彼女はわたしの出した宿題の4倍量の宿題をこなしました。やらなければ何の変化もなくて誇れる仕事も起業もなんにもできないんだよね。なんでやらないのかっていうとそれを紹介しているわたしを下に見てるからなんだよ・笑。こんなに大量の心理学系の書籍を読みまくってアウトプットしてるのにな！！
わたしの場合は
アメブロでキラキラの人たち
魑魅魍魎側も
騙される側も
本気でお金に困ってるわけじゃないんでしょ
とかね
以前は思ってたの
（嫌な女だよねー・笑）
そんな『信念』もってたら
女性たちが
誇れる仕事にたどり着く
ためのお手伝いなんて
できないでしょ？
女性たちの環境なんて
千差万別十人十色。
どんな女性だって
まともに稼ごうと考えてる人は
幸福にお仕事したいと願ってる
んだから。
自分でお仕事しようとしている時点で
（魑魅魍魎の思考や心理はまだ理解できないけどね）
頑張り屋さんの日本の女性だー
がんばれー
わたしもがんばるー
と素直に思えるようになりました。
お仕事ってほんとうに人を成長させてくれるってわかるよね！！
自動思考に目を向けて
自分の努力で『信念』を変える
ということは・・・
1日セミナーで世界が変わります
みたいなことは言わないよ
現実的に世界を変えるには
努力も時間も必要です。
それにスピリチュアル系の
事例にあるみたいに
一瞬で世界が変わってバラ色
みたいなこともないです。
わたしの場合は
女性に夢見させることで
自分が稼いでいる
アメブロ系魑魅魍魎
に対して
ついつい
とかいうような・笑
マイナスイメージを持ってしまう
その自動思考を
気づいては止める
を繰り返しました。
（必ずその自動思考の先には「騙す方も騙す方だけど、騙される方も…」ってなっちゃうからです）
何年もかけて
そういう思考を
自動的にはしなくなった今
お仕事のモチベーション維持
は図られていると感じますし
プライベートでも
想像もしていなかったような
すごい変化が次々に起きていて
こういうことをもしかしたら
スピリチュアル業界では
引き寄せ
っていうのかもしれないなぁ…
という日々を送っています。
プライベートの面ではわたし
ほんとうは子どものころから
こう思いたかった
こうした『信念』に
ほぼ書き換えられているんじゃないかな
と最近思えるようになりました。
お仕事のために
学んだり実践したり
工夫したりを繰り返して
なりたい自分になろう
としてきたことは
プライベート面にも
いい影響を与えるというか
手法は同じというか…
努力したことは無駄にならないよ
って伝えたいです。
セルフカウンセリング
とかいわれるような
そういうこと…
心の底から
もっと良い自分になりたい
って決意して
日々の努力を重ねることは
お話したように
一瞬ですべて解決！バラ色の人生
ってなるんじゃなくて
今のあなたやわたしから
ずる～とつながってて
いつか
理想のあなたやわたしになる
わけだから
昨日と今日はよく似ていて
結果が出ていないと決めつけて
努力を放棄してしまう
ということになってしまいやすいのでしょうね。
赤い空と濃紺の空の間にはオレンジやほぼ白やうすい水色…無数の色があるんだよね＾＾赤に近いオレンジになりたい濃紺の自分は青や水色、淡い黄色を経て徐々にオレンジになっていくんだな～って思うといいんじゃないかと思います！！
そうならないで
色が変わっていくと信じて
努力を続けられるタイプが
（【はじめの一歩】受講生さんの中ではたまたまね）
高偏差値の大学卒の女性たち
と
低学歴のわたしのような女性たち
に多く存在する
自己肯定感が高すぎない
女性たちなんだろうなと思います。
| 経営学者・社会学者の
ピーター・ドラッカーさんの名前は きっとあなたも目にしたことがあるのではないでしょうか。
2005年には他界されているドラッカーさんですが
そして 自分を高めるためにそのスクールで学んでいます。
経営者さんたちの多くは学び続けます。 それは |
この『ドラッカー・スクール』の
内容がすごくいいから
またこのあとのレターで
一緒に学んでいきましょう！！！
お疲れさまでした！！
また次のレターでね＾＾