『誇れる仕事』にたどり着くためのレター コスト意識を分ける・1 企業でいわれる「コスト意識を高める」 |
今回・次回の
誇れる仕事にたどり着くためのレター
は
コスト
についてのお話です。
(長くなったので2回に分けました^^)
女性が小さな起業をすることって
物理的にっていうか現実的に
そんなに難しいことじゃないです。
わたしのサイト記事のカテゴリに
How to 自営業はじめの一歩
というのがあって
開業手続きはなにがあるの?
税務申告ってどうするの?
みたいなノウハウは
すべて無料で読めますし
わたしのサイトじゃなくても
ネット検索すれば
有資格者の方々がよりわかりやすく
親切な解説をやはり
記事にして提供してくれていますよね?
さらにわたしなりに
知識が足りないと感じているなら
フランチャイズ契約はやめといたほうがいいよー
とか
無借金経営にすれば難しい計算いらないよー
とか
個人的な意見も書いています。
わたしのサイトにきて
しっかりがっつり
文字を読んで学ぶようなあなたが
実際に「できない」ことなんて
ひとつもないはずです。
それなのに
どうしてみんな【はじめの一歩】が
踏み出せないのかな?
とか
せっかく踏み出したのに
どうして諦めちゃったのかな?
ってわたしずっと思ってました。
4年のキャリアコンサルティング経験で
実感としてわかってきたことが
いろいろとあります。
(わたしはほんとうに実践しながら体験しながらじゃないと学べないようです・笑)
その理由のひとつが
多くの女性は
コスト意識を分けられない
(分けるのが苦手)
ということです。
コスト意識を分けるためにできる行動
も今のわたしには
ハッキリわかります。
(次回具体的に事例を挙げてお話していきますね^^)
前回までに
自己肯定感が高すぎる
というか
無意識に人を見下すことで
自分の価値を維持しているような
そういう状態にいると
うまくいかないんだよねー ( ´д`ll)
というお話を
わたしの受講生さんの事例や
わたし自身の…
わたしってセンスいいから ( ̄ー ̄)
というわたしの
思い上がり劇場
でご紹介してきました。
自己肯定感高すぎ
(意識高い系と世間では呼ばれます)
の状態だと
コスト意識を分ける
ことができるようになるために
必要な行動を取らない
ことが多いです。
だから
うまくいかないんだよねー (;゚∀゚)
それでは今回・次回のレターで コスト意識を分ける ことができるあなたになるために |
企業さんなどはよく
コスト意識を高める
という表現をしたりします。
コストという言葉は
やたらとビジネスの場面で
登場するので
数字が得意な傾向にある男性…
少し前に流行した(?)
心理学でいうところの
システム2がよく働く男性
の得意分野だと思われがちですが
心理学で流行した「二重過程理論」はこちらで学ぼう^^
コストを意識する
ことって
わたしたち女性は
いつもしている人が
とても多いです。
つかうお金の金額や
なににつかうかとか
そういうことは人それぞれ
すっごく違うけど
つかうときには
できる限りお得につかいたい
って思ってますよね?
え?なにそれ?
お金なんてべつに
いつでもいくらでもあるし
節約とか考えたことない~ ( *`艸´)
っていう女性は
ここにはいないよね (ll゚益゚)
(いちおう確認てか脅し・笑)
前回の復習をちょこっと。 |
ビジネスをスタートするにあたって
参入障壁
というものがありまして
小さな飲食店のように
比較的
参入障壁が低い
といわれるお仕事でも
3次元のお仕事には
モノが関わっているので
店舗を用意するとか
仕入れとか製造とか配送とか…
様々な障壁がありますね。
それに比べると
3次元のモノのやりとりがない
完全にネット上で完結するタイプの
2次元のお仕事は
参入障壁が低いです。
参入障壁が低いお仕事は
みるからに
簡単そうだから
(実際「低い」のだからそうなんです^^)
まあ素敵
それならできそう (人゚∀゚*)
ってことで
たくさんの人が参入してくるので
レッドオーシャンといわれる
競争の激しい場所で
争わなくちゃいけなくなっちゃう。
アメブロをちらりと覗くと
様々なオンラインサロンを開催したり
占い師やスピリチュアルカウンセラー
などの
ネット上で完結する
2次元のお仕事で活躍したい女性たちが
ひしめきあっています。
そうした仕事をスタートするのが
良いとか悪いとかじゃなくて
すぐにできること
は
たくさんの人が参入する
から
結果的に競争が激しくなる
っていう自然なことですね!!
だからわたしは
これまでの経験から
わたしの講座【はじめの一歩】で
受講生さんたちが
誇れる仕事
を起業することで実現したとき
うまくいくのは
2.5次元のお仕事が多い
と感じていますって
前回お伝えしています。
前回までを読んでない方もいるよね?
またお話していきますけれども
前回までのレターを
ぎゅぎゅぎゅっとまとめると
わたしがキャリアコンサルタントとして
女性たちのお仕事に関する
コンサルティングをおこなってきて…
わたしが病気をしたあとは
人数を限定したので
4年といっても60名にも満たなくて
統計が取れるほどの数字ではないので
わたしの感覚になりますが
成功の要因は
2.5次元で起業していること
自己肯定感が高すぎないこと
のふたつになる
かなと捉えています。
…ということになります。
(ギュギュっとまとまったかな?)
わたしは脳のキャパが大きくないので
こうして
みんなに伝えたいな~ (´ー`)
って思って書いていると
あとになって
あ、あれもだ!!
ってこともあるから
成功の要因はもっとありました (*゚д゚*)
ってなったらまたご報告いたしますね^^
参入障壁のお話は
とてもわかりやすいから
あなたもきっと
そりゃそうだよね
という感じだと思います。
今の自分にはお金がない
だから
コストがかかることだとできない
だから
参入障壁の低いお仕事を選んで
レッドオーシャンでも
仕方ないから
そこで戦う щ(゚Д゚щ)
っていう情熱や
自信(自己効力感)や
やけっぱち感や
…あとなんだろ?
そういうものを
いっぱい持っている人は
そういうのも
もちろんアリです。
レッドオーシャンだと
わかった上で戦う…なら。
それはたとえば…
あなたは見たことあるかな?
漫才師の日本一を決める M-1グランプリ
みたいなものだと思います。
|
それはもう何年も(何十年も?)
アルバイトで生計を維持しながら
漫才を続けてきたふたりが
チャンピオンになる瞬間は
感動的ですよね!!
その翌日から
テレビでよく目にするようになる
チャンピオンには
よくがんばったね
って応援したい気持ちになりますよね!!
でも実際のお仕事で
あなたはその
応援する側じゃなくって
戦う側になれますか?
やりたいことが仕事になるまで
つまり
収入につながっていくまで
ほかの仕事で生計を立てつつ
努力も続けることができますか?
無理無理無理無理~ (´Д`ι)
という
あなたの心の声が今
わたしに届きました・笑
わたしのサイトに
来てくださって
文字だらけの長い記事を
読んでくださったり
無料講座『神様からの宿題』で
イケボの神様からの宿題に
チャレンジしてくださったり…
え?やってない?ぬぁ~にぃ~ (#゚皿゚)
どちらかといえば
地に足のついた女性が
このレターを読んでくださっている
とわたしは思っています^^
だからわたしは
地に足のついたやり方であなたが
誇れる仕事にたどり着くための
スキルや必要な情報を
一生懸命お伝えしていきます。
わたし自身も
サイト記事でもお話していますが
なにがなんでも風船で起業 ヽ(゚Д゚)ノ
とか
そこで戦う щ(゚Д゚щ)
とか思ってたわけじゃないです。
たしかに
風船は小さなころから大好きだったし
風船をお仕事にする際(装飾やギフトなど)
につかう
リボン、レース、チュールなど…
ふわふわキラキラしたもの
可愛いものが大好きでした。
風船がお仕事になる
とは思っていなかったこともあって
お花屋さんもカフェも
輸入雑貨のお店も焼き菓子のお店も…
ほかにもぼんやりといくつか
やれたらいいなぁ (´ρ`)
というものはあったという
ごく普通のシングルマザーでした。
(あなたにはなにがありますか?)
さらにわたしには
スタート資金も
頼れる人脈も
愛するダーリンも(笑)
なにもなくて
かなりおポンチな脳のため
できないこと苦手なことは
たくさんありましたし…
ぜったいに幸せにする!!
と思う存在(小さな子ども)は エネルギーの源ではありましたが ときに足かせでもありました。
それでも大丈夫
できるだけ早くスタートしてください。
育児中で思うように仕事ができない というあなたにも
今できることすらせずに いつの間にか理想の環境になって 誇れる仕事をしている自分がいる …そんなことありえないです。
…だれも歩いたことのない
大丈夫だから。
風船業をしながらつくった道なんだけど
あなたにわたしの歩んだ道のりを
安心してついてきてね。
あなたが自分自身や周囲の人に
わたしが通った道を |
ライターのお仕事って
書いて渡してはい納品完了!!
ってわけじゃないんです。
「こういうモノを書いてください」
って依頼されて書くので
たとえ小説のようなストーリーでも
自由に書けるわけではなくて
クライアント様の要望に沿うまで
何度でも書き直します。
自由に書くのがお仕事の
小説家さんでも厳しい時代のようです。
たぶん
自由に自分のペースで書いて
評価されていっぱいお金がもらえるのって
村上春樹さんくらいじゃないかな・笑
だから
ただ風船業のおばちゃんしてただけの
ライター経験のないわたしだったら
うまく伝えられなかったようなことも
記事にまとめたり
テキストにしたりして
書いて伝えることが
できるようになりました。
順調に風船業を営んでいて
ある日突然
風船を浮かせるための
ヘリウムガスを仕入れることができなくなり
(アメリカからの輸入がストップしちゃって、ディズニーランドですら一時風船販売を中止したんです)
そのときはホントに
絶望的な気持ちになったことも
何度かあったし
なにしてくれんのよ神様 (#゚Д゚)
って思ったけど
でもそのおかげで
副業としてライターを始めて
ワードすら使ったことがなかったわたしは
不安だったんでしょうね
(いろんなことありすぎてこの時期のことはよく覚えてないです)
クライアント様が納得いくまで
書き直すことをお約束して
お仕事を引き受けていました。
そのおかげで
ウェブコンテンツには
どんなことが求められるのか
どんな書き方だと
読みやすいと思ってもらえるのか…
そうしたことを
お仕事しながら独学できました。
読むことと書くことは
もともと好きだったけど
『伝える力』は
ライターのお仕事のおかげで
だいぶ鍛えられたと思います。
ネットビジネスで
めちゃめちゃ稼いでいる方と
一緒にお仕事することができたり
思いがけないきっかけで
通常のお仕事では手に入れられない
検索キーワード上位表示されるための
記事(SEO記事)の書き方
を出版社様で学ばせてもらいながら
ライターの報酬をいただいたりもして…
そのおかげでこうして
女性のお仕事支援をしたい
という
わたしにとっての
誇れる仕事
も徐々に実現していって…
今となっては
神様サンキュッ ( ˘ ³˘)
って思います^^
PCが仕事の中心になるなんて想像もしてなかったです。必死で行動すると神様がすごいご褒美くれるんだよね^^あなたもスタートして一生懸命行動すると実感するから楽しみにしてて^^
コスト意識を高める
という言い方を
ビジネスの世界ではよくする
とさきほどお話しました。
企業のなかで
コスト意識を高める
ための方策を
積極的に実施するのは
なぜだと思いますか?
もちろん
会社の利益を上げるため
ですが
従業員さんは
お給料をもらうことが
収入を得る方法なので
放っておいたら
コスト意識が高まらない
からです。
脳はいつでも自分の味方 (*゚ヮ゚*)
自分の利益になることならしますが
他者の利益には無関心
が脳のデフォルトなんです。
従業員さんの利益って?
できるだけコストをかけずに
できるだけ多くの報酬を得ること
ですね。
ここでの「コスト」は
労働力という意味でのコスト
になります。
(ややこしいったらありゃしない!)
つまり従業員さんの脳は
でっきるだけサボること (*´Д`*)
ことをいつでもデフォルトでは考えちゃう。
収入を上げるためには評価を上げるとか
目立つくらいの活躍をするとか…
一般的な企業でのサラリーマンでは
自分の努力で収入を上げることは難しいようです。
日本企業の特徴なんだって。評価制度があいまいだしいまだに年功序列チックなものも残ってたりもして特に中小企業では従業員さんは向上心を持ちにくいシステムのようです。
でっきるだけサボりたい (*´Д`*)
デフォルトのまま働かれちゃったら
会社の利益は上がりませんから
コスト意識
みたいなことを
従業員さんに意識してもらう必要があります。
だから一生懸命
そういうキャンペーン的なことを
するわけです。
会社の利益だって
従業員さんと同じで
できるだけコストをかけずに
できるだけ多くの報酬を得ること
です。
そしてこの場合の「コスト」には
残念なことに
従業員さんに支払うお給料
も含まれちゃう。
会社とそこで働く従業員の
利害は反しているわけですね。
もうそこんとこ
どうなってんのさ ┐(´д`)┌
というのが
一般的なサラリーマンの世界です。
わたしは今回のレターのタイトルを
コスト意識を高める
ではなく
コスト意識を分ける
としました。
この先あなたが自分に誇れる仕事をしていくとき
コスト意識を高めることは
普通にできちゃうけど
お仕事のコスト
と
私生活のコスト
お仕事のお金
と
じぶんのお金
を分けて考えること
って
自分ではできる(できてる)と
思いがちなんだなということが
コンサルティングの経験から
わかったので
あなたには
よく注意してほしい
と思ったからです。
さっきサラリーマンの例で
脳のデフォルト
脳はいつでも自分の味方 (*゚ヮ゚*)
っていう話をしましたが
脳は自分にとって利益になることは
嬉しい・楽しい
って感じるようにできています。
だから
個人にとって
コスト意識を高める
ことは
単純に
嬉しくって楽しい
ことだから
誇れるお仕事をはじめたら
あなたは自然に
コストを意識するので
そこんとこは大丈夫 (p゚∀゚q)
日本では
家庭を運営する上で
多くの家庭では
女性が経済的なコスト管理をしています。
たとえわたしのように
システム1しか働かないような
超絶おポンチ系でも…
主婦だというだけで
家計を任されちゃったりします。
わたしの場合はそのおかげで夫のイタリア車のコストのためにがむしゃらに働きましたが・笑
一方諸外国では
収入を得ている人が
家計費の管理をすることが多く
妻が専業主婦の場合は
収入源である夫が生活費を算出して
妻が管理するのはその中の数字になります。
共働きの場合は
話し合いによって取り決めるようです。
わたしこのことを
キャリアコンサルタントのお勉強中に知って
日本の女性って
正直で有能で…
そして愛にあふれた
脳を持っている
からだろうなと思いました。
だから夫からの信頼を得ているんですよね!!
きっと
諸外国の女性は
脳のデフォルトに従って
自分が得すればいいや ( *`艸´)
ってなっちゃうんだと思うな。
いちいちキャンペーン的なことして
コスト意識させないといけない
企業と従業員
みたいな関係が諸外国の
夫と妻
なんじゃない?
知らんけど・笑
わたしたち日本女性って
夫が懸命に働いてくれたお金も
自分のお金と同じように
大切につかえる…
しかも夫(企業)に
コスト意識を高めろ!!
みたいに言われなくても
脳のデフォルトが
あなたの利益はわたしの利益 (*´ェ`*)
ってね。
日本女性最高~!!
日本女性ワンダホー!!
日本女性ビューテホー!!
日本女性フェンタステヵ!!
日本女性ターップォッダワー!!
日本女性…もういい?笑
なんて愛にあふれた
素晴らしい存在なんでしょう…。゚(゚´Д`゚)゚。
日本の女性たちって!!!
そうじゃない人も一部いそうですが・笑
閑話休題
だからきっと
日本女性であるあなたは
それがたとえ
夫の稼いだ家計費でも
節約してるでしょ?
それはなぜかというと
あなたやわたしがケチなのではなく・笑
脳のデフォルトが
その方が楽しい (p゚∀゚q)
ってなってるから
コスト意識を高める
ことを自然としちゃうからです。
コスト意識を分ける方法の前に 心の会計 メンタルアカウンティング |
ここでちょっと考えてみてね。
あなたは
お金を支払うときに
どんな気持ちですか?
もちろん
支払う対象によって
気持ちは違いますよね。
自分を含めた家族の
健康的な食生活のために
スーパーマーケットで食材を購入
というとき
と
ほんとうは気が進まない
ママ友軍団からのお誘いで
美味しいのかどうかよくわからない
カフェのごはんを食べて割り勘で支払う
というとき
では
同じ金額を支払っていても気持ちは違いますよね?
そういうことを
心理学では
メンタルアカウンティング(心の会計)
といいます。
こちらの「双極割引」の記事の
3-2.メンタルアカウンティング
とその下の
3-3.時間非整合性・動学的不整合性
を読むとわかると思います。
…おかえりなさい!
人の心がお金に対してどんな動きをするか
わかりましたね^^
この【誇れる仕事にたどり着くためのレター】
のスタート号で
スピリチュアルの元祖(本家?これいつも気になる・笑)
ロンダ・バーンさんが
『引き寄せの法則』を解説して
爆発的にヒットしたDVDと
書籍『ザ・シークレット』の
第二弾『ザ・パワー』で
『豊かさ』『お金』について
棚ぼた式に
あら気づいたらお金持ち ヽ(゚∀゚)ノ
じゃなくて
あなたが好きな仕事
わくわくするやりたい仕事で
豊かになるんだよ (b゚ェ゚o)
ということ…
『働く』『仕事』
についてくどいほど
なんと冒頭の前書きから
『仕事』って書かれていることを
ご紹介しました。
読んでない人や
どうもスピリチュアルなことしてれば
楽して豊かになれそうな気がするあなたは
『ザ・シークレット』の続編
『ザ・パワー』の
書籍からの抜粋部分をぜひ読んでください^^
【誇れる仕事にたどり着くためのレター】スタート号
お仕事しないで
イメージしてればいい
とか
開運アクションしてればいい
とか
そういうことってないんです。
…残念だけど。
(そりゃ誰だって遊び暮らしたいでしょう。。。)
あなたもわたしも
楽しく充実した人生を送りたいし
お金に困っちゃうより
豊かになりたいですよね?
『豊かさ』の基準は
先ほどの「メンタルアカウンティング」みたいに
人それぞれ違うからさ
わたしは無借金経営を20年続けて
会社員程度の収入を得られていれば
『豊かだなぁ』って思ってるし・笑
(あなたからみたら「そんなの豊かじゃないよ」って否定したい?)
誇れる仕事
をみつけて
その場所にちゃんとたどり着いた
という実感もあります。
(それは否定されたくないな^^)
その状態になると
自分を誇れるようになるし
出会う人たちが
経済的に恵まれているような
優しくていい人たちになるし…
あちこちで言ってるけど
重要なことだから
何度でも言います ゚+(b゚ェ゚*)+゚
はじめの一歩を
スタートしたときには
未来予想図(曲が頭に流れた人40代以上?笑)
なんて見えないんだよ。
わたしだって
風船業はちょっとたいへんだけど
風船大好きだし楽しそうだし粗利も大きい!
それにこの先
副業でウェブコンテンツライターするし
その両方の経験を活かして
女性のキャリア支援をはじめて
オウンドメディアを育てながら
風船業も続けて
気がついたら息子は立派な大人
彼も好きなことを仕事にして
フリーランスでがっつり稼ぐ人になって
ますます安心できるから
まずは起業しちゃおうっと!!
とか思ったわけじゃないです~笑
いい?
最初はなにも見えないけど
頑張ってると
どんどん未来は展開していくの。
今のままぼんやりしてたって
なにも変わらないんだよ。
似非スピリチュアルにながされても
貴重なあなたの人生の時間を
無駄にするだけ。
自分の足で歩けるよ。
はじめの一歩を
わたしと一緒に踏み出せるから。
そのために必要な知識や情報を
しっかりわたし
提供していくから。
わたしは
女性のためのキャリア支援を
ボランティアではなく
人生最後の仕事と思っているので
当然ですが売上もちゃんとつくるけど
ぜったいに
今現在非正規雇用で働く
シングルマザーでも
誇れる仕事に就くために必要なことを
しっかり学べるように
子どもの塾より安く提供します。
それに
「あなたはまだできてないんだから」
ってずるずると
月額課金させるような
そういうことはぜったいにしないです。
これこれのことをこのように学ぶと
〇か月で〇〇円
1か月〇〇円×〇か月
っていうふうに総額も表示します。
いい?
誰を疑ってもいいけど
シングルマザーで
ほんとうにお金がないという経験を
何度もしながら
それでも
学ぶことには必要なことには
しっかりお金をつかってきた
そして誇れる仕事にたどり着いた
わたしのことは信じて
安心してついてきて!!!
お金のことで諦める
なんてさせません!!
やる気さえあれば自分でできる (๑•̀ – •́)و
って自宅のちょっとしたことを
自分でするから安く済む
DIY(Do It Yourself )のようにね
わたしがつきっきりでコンサルしなくても
あなたならできるから (≧Д≦)
冒頭に書いたけど
たとえぜんぜんお金がなくたって
実務的に必要なことなら
わたしのサイトで記事にしているから
すべて無料で学べるんだよ。
起業にお金がたくさん必要だったら
わたしは起業できていません!!
ちゃんとコスト意識を分ければ
どこにつかうかわかれば
誇れる仕事にたどりつけるの!!
…ふう。熱くなっちゃった。
ちょっとわき道に逸れすぎちゃうな。
(いつものこと?笑)
実際にコスト意識を分けるために
どんな行動を取ればいいの?
ということは次回のレターで^^